SAMAC

JIS化検討WGのご紹介

ISO/IEC JTC1 SC7/WG21(IT資産管理)では、IT資産管理の要求事項と品質向上及び省力化を推進する各種タグ(XLMスキーマで記述される情報構造)を制定していますが、この標準化活動を支援し、国内への普及を図るためにJIS化を推進しています。
 昨年までに、ISO/IEC 19770-1:2017(要求事項)、19770-2:2015(ソフトウェア識別子)、19770-3:2017(権利スキーマ)、19770-4:2017(資源利用測定)、19770-5:2015(概要及び用語)をそれぞれJIS X 0164-1、JIS X 0162-2、JIS X 0164-3、JIS X 0164-4、JIS X 0164-5として開発を完了しました。今年は、ISO/IEC 19770-8(業界実践とISO/IEC 19770規格群とのマッピング作成のガイドライン)を開発しています。
 本WGではこれらの規格をどのように利用すれば有効か?また、どのように利用できるかについて調査・検討し、会員組織の皆様に報告するとともに関係各方面への啓蒙活動及び国際標準機関(ISO/IEC JTC1 SC7/WG21)への提言を行っています。


JIS化検討WGメンバー一覧

所属組織 氏名
富士通株式会社 (情報規格調査会SC7 WG21主査) 高橋 快昇(リーダー)
日本マイクロソフト株式会社 手島 伸行
エムオーテックス株式会社 神 明彦
株式会社クロスビート 篠田 仁太郎
Sky株式会社 松田 之次
株式会社ライセンシング ソリューションズ 相田 雄二
独立行政法人情報処理推進機構 寺田 真敏
日本電気株式会社 (情報規格調査会SC7 WG21) 今田 英顕
情報マネジメントシステム認定センター 高取 敏夫

JIS化検討WG活動報告

2019年度活動予定

ISO/IEC 19770-8(Information technology -IT Asset Management – Part8:Guideline for Mapping of Industry Practices to/from ISO/IEC 19770 Series)のJIS化。

2018年度活動実績

ISO/IEC 19770-5((Information technology -IT Asset Management – Part5:Overview and vocabulary)のJIS化。