SAMAC

仮想化・クラウド検討WGのご紹介

 SAMを取り組むにあたって、従来は、利用者側にハードウェア、ソフトウェア、ライセンス部材などが目に見える形で存在し、台帳管理や棚卸しなども含めて、今までの一般的な取り組みで対応することが可能でした。
 ところが、サーバーの仮想化やクライアントの仮想化が進むと共に、クラウドサービスなどの利用も普通に行われるようになった現在では、ハードウェアやソフトウェアパッケージ、インストールCD等の実体は存在せず、ライセンス証書などのソフトウェア関連部材もユーザーの手元ではなく、Web画面で確認出来るだけとなり、今までの取り組み手法では、対応できなくなってきています。
 仮想化・クラウドWGでは、従来のSAMの考え方だけでは対応が困難になりつつある中で、よりよい手法を研究し、情報提供を行うことで、少しでも、多くの方々に、お役立ちが出来ることを目標に日々活動を行っています。


仮想化・クラウド検討WGメンバー一覧

所属組織 氏名
Sky株式会社 金井 孝三(リーダー)
有限責任 あずさ監査法人 尾形 隆昭
有限責任 あずさ監査法人 秋山 友紀
株式会社クロスビート 篠田 仁太郎
RIAMS 片貝 和人

仮想化・クラウド検討WG活動報告

2018年度活動実績

クラウドサービスおよび仮想化環境はこれまでの「単なるハードウェア、ソフトウェアの数や種類の管理」といった「従来のIT資産管理」の捉え方では管理しきれません。また、IT資産管理で実施してきたリスクアセスメントだけでは仮想化やクラウドサービスが保有するリスクを見つけることはできません。
・仮想化・クラウドでのリスクと、リスク対策のために管理したい項目をまとめた『仮想化クラウド利用時のリスクアセスメントと管理台帳項目』を公開しました。

仮想化クラウド利用時のリスクアセスメントと管理台帳項目

2017年度活動実績

 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)の取り組みに協力し、『IT資産管理(ITAM)セミナー』での講演、『仮想化・クラウドサービスの把握と管理ガイド』の制作協力を行っています。また、この制作協力を行った内容については、今後、SAMAC主催のセミナーでもWGとして発表していきます。