SAMAC

IT資産管理リスク補償検討WGのご紹介

IT資産・サービスの利用は、情報セキュリティリスクやコンプライアンスリスク、コストリスクなど、様々なリスクに晒されています。 IT資産管理は、日本を除く欧米ではその重要性が経営にも認識され、取り組みが大きく前進していますが、残念ながら日本では経営の理解が進まず、取り組みが大きく遅れている状況にあります。 SAMACでは、IT資産管理のベストプラクティスとなる管理基準の策定、組織の管理状況(成熟度)を評価するための評価規準などを策定し、IT資産・サービスの利用時に発生しうるこのようなリスクを低減するための活動を推進してきましたが、今後、組織としての取り組みを進めるための施策の一つとなりうるのではないかと思料し、このWGを立ち上げたものです。 このWGでは、例えば、管理基準・評価規準に従って取り組んでいた組織において何らかのリスクが顕在化した際の金銭的・あるいは人的(コンサルタントの派遣など)な補償制度の可能性や、現状においてリスクが顕在化した場合のリスク値の客観的な評価基準などを検討していく予定です。 世界的にも前例のない取り組みではありますが、ご賛同いただける方がいらっしゃいましたら、ぜひWGにご参加いただき、一緒に検討いただけますと幸いです。


IT資産管理リスク補償検討WGメンバー一覧

     
所属組織 氏名
株式会社クロスビート 篠田 仁太郎(リーダー)
EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社 手島 伸行
RIAMS片貝 和人

IT資産管理リスク補償検討WG活動報告

2020年度活動予定

まずは、ニーズや実態を十分に把握するところから始める予定であり、本来はITAM Worldで、広くアンケートを募る予定でしたが、残念ながら今般の新型コロナウィルスの影響によって今年度のITAM Worldは中止となってしまいました。
今後のどの活動でアンケート調査ができるかは、現時点ではまだ不明ですが、それまでの間、WGではアンケート項目の見直し、スキームの検討などを進めていく予定です。