SAMAC

クラウド・サービス管理WGのご紹介

 クラウド・サービス管理WGでは、オンプレミスでソフトウェアメーカーから購入し、ライセンス証書や媒体などを入手して利用することを前提とされた従来からのソフトウェア資産管理(SAM)の手法では対応が困難なクラウドやSaaSなどのサービス利用におけるIT資産管理や、今後発生する諸課題について研究し、情報提供を行うことを目的としています。  主に、毎年開催されるITAM Worldのセミナーにて情報提供が出来るように、毎年、テーマを決めて活動を行っています。


クラウド・サービス管理WGメンバー一覧

     
所属組織 氏名
Sky株式会社 金井 孝三(リーダー)
有限責任 あずさ監査法人 尾形 隆昭
RIAMS 片貝 和人
株式会社クロスビート 篠田 仁太郎
株式会社内田洋行 田中 寿一
有限責任 あずさ監査法人 塚田 栄作

クラウド・サービス管理WG活動報告

2019年度活動実績

IT資産管理のためには、IT関連の全ての資産を調査しなければならない。とはいえ、最終目標は、そうであっても、一から取り組む際には、分割して優先度の高いものから着手するのが現実的だ。そして、最初に着手すべきものとしてあるのが、仮想化基盤である。
ITAM World 2019では、「仮想化環境上で動作しているシステムやサーバーを調査する際に確認すべきポイント」としてまとめ、発表を行いました。

2018年度活動実績

クラウドサービスおよび仮想化環境はこれまでの「単なるハードウェア、ソフトウェアの数や種類の管理」といった「従来のIT資産管理」の捉え方では管理しきれません。また、IT資産管理で実施してきたリスクアセスメントだけでは仮想化やクラウドサービスが保有するリスクを見つけることはできません。
・仮想化・クラウドでのリスクと、リスク対策のために管理したい項目をまとめた『仮想化クラウド利用時のリスクアセスメントと管理台帳項目』を公開しました。

仮想化クラウド利用時のリスクアセスメントと管理台帳項目